●『後漢書』鮮卑伝の「倭(ua)国」(=『三国志』鮮卑伝の「汙(ua)国」)は『漢書』地理志の泗水国「于」(江蘇省北部)。
●江蘇省北部発掘の春秋時代の古人骨は、日本の古人骨のDNAと一致。
●前一〇世紀の青銅器に残された倭人の王「于方雷」の記録。
●『論語』憲問篇・『礼記』檀弓下篇によると、孔子の幼なじみの原壌は于夷(倭人)。
●『三国志』の最古の刊本(南宋の紹興刊本)目次の「僂韓」は韓伝の「倭韓」。
(お詫び:最古の「写本」は最古の「刊本」に訂正しました)
●『後漢書』鮮卑伝の「倭(ua)国」(=『三国志』鮮卑伝の「汙(ua)国」)は『漢書』地理志の泗水国「于」(江蘇省北部)。
●江蘇省北部発掘の春秋時代の古人骨は、日本の古人骨のDNAと一致。
●前一〇世紀の青銅器に残された倭人の王「于方雷」の記録。
●『論語』憲問篇・『礼記』檀弓下篇によると、孔子の幼なじみの原壌は于夷(倭人)。
●『三国志』の最古の刊本(南宋の紹興刊本)目次の「僂韓」は韓伝の「倭韓」。
(お詫び:最古の「写本」は最古の「刊本」に訂正しました)